1月16日の林修の今でしょ!講座では、死亡リスクを下げる朝食を特集しています。朝食を抜くと心筋梗塞や、脳卒中のリスクが高まるという事です。死亡リスク低下の朝食とは?


朝食と死亡リスク

朝食を抜くと死亡リスクが34%~43%も上がります。国立がん研究センターの発表です。

近年では、朝食を抜く人が増えています。この朝食を抜くだけで、死亡リスクが30~40%もあがるなんて、にわかには信じがたい話ですよね。忙しい朝に朝食を抜いてしまう人は結構多いのではないでしょうか?

朝食を抜くと、循環器の疾患のリスクが上がります。脳卒中や心筋梗塞といった病気になりやすくなってしまうんですね。朝食を抜くとこれらの循環器疾患のリスクが1.42倍も上がるということです。

朝食抜き群は、朝食を食べる群に比べ、男性の循環器疾患による死亡リスク(ハザード比[HR]:1.42)と全死亡リスク(HR:1.43)、女性の全死亡リスク(同:1.34)が有意に上昇した。

これは恐ろしい。朝食は決して抜いてはいけませんね。



死亡リスク低下の朝食

死亡リスクを低下させる朝食についてです。米国栄養協会が発表しました。死亡リスク低下の朝食として良いものは、腹持ちの良い食品です。

特に朝食で摂ると良いとされているのは、卵や乳製品などの、タンパク質です。タンパク質はゆっくりと消化吸収されるので、腹持ちが良いです。他にもビタミン、ミネラル、炭水化物をバランス良く摂る事も必要です。

野菜スープなど温かい汁物を組み合わせる」、「全粒粉のシリアルやオーツミールを中心にする」、「牛乳やチーズなどの乳製品をストックしておく」、「糖質の多いバナナや果物を添える」

これが大事ですね。

秋田県健康増進交流センターの理想の朝食

秋田県では、脳卒中での死亡が全国1位となっています。そこで、近年それに歯止めをかけるべく、健康活動が活発になってきました。実際に秋田県の健康増進交流センターで食べられている理想の食事を紹介します。

秋田県には、長嶋茂雄さんも処置した脳血管研究センターがあります。脳卒中対策に本格的な秋田県の取り組みは、非常に良いことですよね。ちなみに、私、秋田県人ネ・・・。

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