柴崎岳の経歴!小学校・中学校・高校時代の評価とエピソード

柴崎岳 経歴 小学校 中学校 高校時代

日本代表の未来を背負う選手として非常に大きな期待を背負う柴崎岳選手(26)。

今ではスペイン1部のチームで活躍する柴崎岳選手ですが、その経歴を小学校、中学校、高校時代とたどっていくと、今の活躍が納得できるほどの濃いものでした。

経歴を調べていて、小学校~高校まで青森を出たことがないのは意外でした。

今や世界レベルの選手として活躍する柴崎岳選手の経歴をまとめました。

 

柴崎岳の経歴「小学校時代」

柴崎岳選手は小学校2年生の時にサッカーを始めています。

地元の野辺地サッカースポーツ少年団でその才能を磨いています。

柴崎岳選手を小学校の3年生~6年生まで指導した野辺地サッカースポーツ少年団監督の橋本さんは、その才能に驚いたと言います。

「もし、こんな才能を潰してしまったら、日本サッカー界にとってとんでもない損失になる。自分がしっかりと指導し、次の指導者にバトンを渡さないといけないと思いましたよ」

引用:【ルーツ探訪】テネリフェ移籍が決定した柴崎岳が貫く“ぶれない信念”の原点とは | サッカーダイジェストWeb

この野辺地の指導者の方もいろんな子供を見てきているはずですが、それでもここまで言わせるのは本当にすごい。

「この選手を潰したら日本サッカーの損失になる」

と指導者に逆にプレッシャーになるほどの才能ってそうないですよ。

また、柴崎岳選手は、小学校の頃から負けず嫌いな性格でした。

試合に負けては号泣することもしばしば。

その勝利に貪欲な姿勢こそが柴崎岳選手をここまでの選手に育て上げたのでしょう。

柴崎岳の経歴「中学校時代」

柴崎岳選手の才能はあの名門青森山田高校の監督、黒田剛さんの目にとまります。

「ひとりだけ次元が違う」

黒田剛さんは青森山田高校を率いて、2016年にはU-18世代の最高のリーグ「プレミアリーグ」と、高校サッカー選手権で優勝するほどの名将です。

数々の選手をプロに送り出してきた黒田剛さんをして「次元が違う」と言わしめる柴崎岳選手の才能はケタはずれのものでした。

柴崎選手の才能に惚れ込んだ黒田剛さんは、さっそく青森山田中学への入学を推薦します。

一度は断った青森山田中学

全国的な名将の黒田剛さんの青森山田中学への推薦。しかしこの推薦を一度柴崎選手は断っています。

性格には柴崎選手の両親が断りました。

ご両親は柴崎選手をプロにさせるつもりは無く、地元で安定した仕事についてほしいという思いがありました。

その気持はわかります。不安定なプロの世界でどこまでやっていけるのか?どんなに才能があってもその将来は保証されません。

おやとしてはそんな不安定な仕事を息子にさせたくないのはしかたないです。

このご両親の判断に柴崎選手は猛抗議。

「俺、絶対にプロになるから!」

と涙ながらに訴え、青森山田中学への入学を決めました。

小学生にして絶対にプロになる!と強い気持ちで自分の両親に訴えることができるのはそうとうなものです。

飛び級

青森山田中学へ入学した柴崎選手は、その才能をいかんなく発揮します。

中学3年生で既に青森山田高校のトレーニングに参加するまでになっていました。

そのまま高校世代のレギュラーとしてプリンスリーグに参加しています。

柴崎岳の経歴「高校時代」

中学の頃から飛び級で高校生に混じってプレーしていた柴崎選手。入学するなりいきなり青森山田の10番を背負ってプレーします。

青森山田高校といえば、日本全国から選手が集まってくる超強豪校です。その中で1年生から10番を背負ってプレーするというのは規格外です。

しかも、試合中に気合の入らないプレーをした先輩を叱りつけるという場面もありました。

1年生にして完全に周囲の先輩たちを凌駕しています。

そんな才能をJリーグが放って置くはずはなく、高校2年時には鹿島アントラーズからオファーが届きます。

その後は順調にキャリアを積んで、現在はスペインリーグ1部のヘタフェでプレーしているというわけです。

柴崎岳の経歴まとめ

小学生の頃からその才能は光り輝いていた柴崎岳選手。

クールな外見とは裏腹にアツイ気持ちで真摯にサッカーに取り組んできた姿には脱帽です。

小学校、中学校、高校時代と、常にエリート街道をひた走ってきた柴崎岳選手。今後の活躍にも期待です!

 



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