台風の水害は火災保険で!浸水した家も水没した車も保証するオススメを紹介

近年温暖化の影響なのか、それともほかに原因があるのかわかりませんが、異常気象が続いていますね。

先日も大変な豪雨が列島を直撃し、今までに経験したことのないような大雨が降り、ここ4~5年ですっかり日本は災害大国になってしまったような印象すら受けます。

幸い我が家はまだ大丈夫ですが、テレビのニュースやインターネットニュースを見るたび、他人ごとではないと感じます。

みなさんも、こんなに家が壊れてしまったら、どうしたらいいんだろうって思いませんか?

ローンを組んで建てたのに、建て直しするお金なんか・・・。

 

やっぱりどんな災害も、備えが大事!

そこで今回は水害に備える保険を調べてみました。

 

台風の水害は火災保険で保証!

火災保険は普通絶対に入るけど、水災保険って聞いたことないなあ・・・。

うちの保険、どんなのだったかな。

と思い、自宅に掛けているM社の火災保険の保険証券をチェックしてみたところ・・・びっくり!

水災保険、ついてました!ていうか、つけていました。

ちなみにこのM社の場合、水災とは、「台風、暴風雨、豪雨等による洪水、融雪洪水、高潮、土砂崩れ、落石等によって」生じた損害を補償してくれます。

浸水だけでなく、土砂崩れも入るんですね。

 

意外と自分の入っている保険でカバーできるものって、把握していないこと多いですよね。

みなさんも、ご自分の入っている火災保険、詳しく確認してみることをおすすめします。

 

火災の他にも、風災、雪災、盗難、水災、破損、などなど、こんなにいろいろ対応していたんだ!と驚きます。

(保険会社や、保険の種類によりますので、しっかり確認してみることが大事です)

 

家の浸水や車の水没も保証できる?

火災保険につけられる水災保険の補償内容などんなものなのでしょう?

 

建物自体を補償する建物保険と、家財道具を補償する家財保険に分かれますが、一軒家の方でしたら、ほぼ間違いなく建物保険には入っていますよね。(水災保険をつけているかは別として)

マンションの方は、専有部分(自分の部屋)の火災保険の場合、家財保険のみに入っているかもしれません。ただ、この場合はマンションの管理組合が入っている保険で建物保険に入っていると思われますので、そちらもあわせてチェックしてみましょう。

 

水災保険で建物を補償するものをつけていたら、台風などによる床下・床上浸水にも保証があります。

ただし、床下の浸水の場合は「地盤面より45cmを超える浸水」といった条件がありますのでご注意ください。

 

車はどうでしょうか?

今回の大雨による洪水で、車も水没、またはエンジン部分がやられてしまったという方も多くいたようです。買ったばかりの車が廃車に・・・なんて、悲しいことも。

 

残念ながら、火災保険では車の水没による保証はないようです。

車内の付属品も保証されません。

車の水没に備えるには、自動車保険の車両保険に入らなければいけませんね。

 

家財道具を対象にするのも忘れずに!

火災保険では、建物の補償と、家財道具の補償に分かれますが、この家財道具の補償もとっても大事!

 

今回のような豪雨で、一階部分が水没したと考えてみてください。

あなたのお宅の一階には何がおいてありますか?

ダイニングセット、冷蔵庫、洗濯機、テレビ、パソコン、ソファー、などなど、数えきれないくらいの、大事な家財道具がありますよね。

これらが一度に使えなくなるんです!

水害ともなると、きれいな水がしみこむのではなく、泥水です。

乾いたからといって、使えるものではありません。

 

それらすべてを一度に買いなおすことができるでしょうか。

もちろん、経済的に豊かなお宅はいいでしょうが、うちは無理です~。

家財道具の補償、ほんとに重要です。

 

台風による水害もOK!オススメの保険は?

 

まずはご自分の加入している火災保険を見直してみましょう!

水災保険にも入っているのかどうか。

入っていなければ、ご自分の家がどんな立地にあるのか詳しく調べた上で、水害の危険性があればぜひ見積もりしてみましょう。地域の自治体が出しているハザードマップは要チェックです。

 

火災保険にこれから入ろうと思っている方には、こんな保険もおすすめです。

持ち家でいろいろ心配な点も多い、保険はやっぱり安定した会社がいい、という方には、三井住友海上の「GK住まいの保険」や、損保ジャパン日本興亜の「THEすまいの保険」といった大手がおすすめです。

また、いろいろ自分でカスタマイズしやすい方がいい、という方には、楽天損保の「ホームアシスト」も人気のようです。

保険はなんでもプラスしていけばいいというものではないので、自分に必要なものをできるだけ安くつけられるよう、一括見積などしてみてぜひご自分に合った保険を見つけてくださいね。

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