悪性リンパ腫を放置で死亡。近藤誠の理論

悪性リンパ腫を放置。後悔のツイート

1月11日、ツイッターでは悪性リンパ腫を放置して亡くなった人の話題がトレンドになりました。

悪性リンパ腫を放置したゆえに亡くなったということです。

気になるのは、近藤誠さんの「がん放置理論」を実践した結果、このようなことになったという部分ですね。

近藤誠のがん放置理論とは?

近藤誠さんは著名なガン治療の専門医です。

がんの放射線治療や抗がん剤による治療を否定していて、著作には「あなたのがんはがんもどき」という過激な作品も出しています。

近藤誠さんはガンの放置治療を絶対的に信じています。

「切る必要の無いガンを切る患者が多い」

「抗がん剤治療をすぐに進める医者がいる」

と言ったように、とにかくガン治療を放置すべし!という論調が多いです。

「今まで8,000人以上の患者を見てきたが、いずれも短すぎる余命を宣告されていた」

と語り、

「不必要な抗がん剤治療や手術でさらに命を縮めてしまっている」

とも言っています。

現在もセカンドオピニオンを中心として、多くの患者さんを診ているのです。

川島なお美も近藤誠の理論を実践していた?

実は川島なお美さんも近藤誠さんのガン放置理論を実践していたのです。

川島なお美さんはセカンドオピニオンとして近藤誠さんの意見を聞いていました。

実際に、川島なお美さんは近藤医師の著作を読み、ガンの放置治療に明るい未来を感じていたのです。

川島なお美さんは遺作の「カーテンコール」(新潮社)にて、近藤医師との治療の内容を明かしています。

近藤医師「胆管がんだとしたらやっかい。放っておいたら死んじゃうよ」

近藤医師 「ラジオ波がいい。ガンを固めるんだ」

この近藤医師の言葉を信じて、ラジオ波専門医のところへ向かった川島なお美さんでしたが、その結果に愕然とします。

ラジオ波専門医「胆管がんの場合ラジオ波だと難しい。良心的な医者ならラジオ波は勧めない」

近藤誠医師の意見とラジオ波専門医の意見が食い違っていた。これは、川島なお美さんご本人だけでなく、夫の鎧塚俊彦さんも不審に思った点でした。

遺作「カーテンコール」では最後に、「がんを放置しないで」と締めくくられていたのが印象的です。

結局、科学的根拠に乏しい民間療法は全く信用ならないということです。

コメント

  1. 匿名 より:

    マジカ。

  2. 匿名 より:

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