世界一受けたい授業 マルトリートメントの実例と対策

ニュース
この記事は約3分で読めます。

1月19日の世界一受けたい授業では、マルトリートメント(マル=悪い トリートメント=扱い)について特集でした。

悪い家庭環境が子供の脳に損傷を与えるという内容で、自分の教育や家庭環境が正しいのか?ドキッとした一面もありました。

さっそく番組内容をまとめました。

番組で紹介されたマルトリートメントの実例

変形した子供の脳はどうなる?

マルトリートメントの種類にもよりますが、

性的マルトリートメントの場合だと、脳の視野の部分に影響があります。人の顔を認識できなくなったりするのです。

体罰による身体的マルトリートメントの場合は、前頭前野が縮小し、感情とか考える力が衰えます。

また、暴言を吐かれたりすると、将来的に成人になっても自分に自信がなかったり、精神的トラブルをかかえることが多いです。

子供のころに親に「あんたは才能がない。何をやってもだめ」とか言われると、それってかなり傷つきますよね。これは誰でも一緒です。

成長の過程で成功体験を積み上げて、自分に自信が持てればいいのですが、なかなかそれも難しい。

スタートの時点で、「自分は駄目なやつ」という入り方をしているからなおさらしんどいです。こうなると悪循環でしょう。

マルトリートメントの対策

マルトリートメントで損傷した脳は成人してからも治せる?

もちろん、こういった虐待を受けた人でも、回復の道はあります。脳は20代後半まで成熟が続くため、適切な心理治療、たとえば、トラウマの治療や認知行動療法などがあるのですが、こころのケアで、傷ついた脳は癒やされるのです。


「虐待と脳 回復の手だては」(視点・論点) | 視点・論点 | 解説アーカイブス | NHK 解説委員室

虐待などのマルトリートメントで傷ついた脳や精神は、成人してからもケアが必要です。

人並み以上に自分の精神状態や脳の状態を知っておかないと、マルトリートメントで脳が損傷した人は生きづらいと感じてしまうのでしょう。

ただ、適切なケアを継続できるのであれば、それにコシたことはないです。社会生活をおくる上で、少し人よりデリケートだという程度の認識にとどめておいて、あまり深く考えすぎないようにするのも大事でしょうか。

まとめ

マルトリートメントの実例としては、

  • 親が裸でウロウロしている
  • 兄弟と比べる
  • 子供の存在を否定する

の3点があげられました。

裸でウロウロは脳の視野に関わる部分を縮小させるということで、本当に恐ろしいです。この傷は戻らないというから怖い。

子供のしつけが思い通りにいかなくて、つい厳しい言葉をかけたり、人格否定的なことを言ってしまうという悩みもあります。

総じて、育児が母親だけに偏ったりして負担になっているケースがあるようです。

夫婦でしっかりと育児に向き合って行くべきでしょう。

ニュース



コブチャンコム

コメント

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。