貧乏な子供は肥満?食格差が話題に。

2月3日のヤフーニュースでは、

「貧困による食生活の格差が肥満につながる」

というものがありました。

これが、結構面白い内容だったのでご紹介します。

カネがないと肥満な子供になる?

ほぼ米だけ4合みたいな食事すると、圧倒的なカロリー過剰な割に、すぐに空腹感あるよね。意外に共有されていない感覚なんだろうか。

これは結構ありますよね。

一つの食材だけに偏った食事をすると、すぐにお腹が減りますよね。

 

貧困で肥満って矛盾してると思うという方もいるだろうが、 アメリカでもこういう安価な炭水化物しか食べてないがための「栄養失調な肥満」は社会問題になってる。

実は日本だけでなく、アメリカでも話題になっているテーマでもあります。

特にポテトとかの安い炭水化物を大量に食べる習慣があると、肥満が一気に加速します。

 

各家族化が進み、更に共働きの家庭が増えて、子供の栄養を考慮した食事メニューを考える余裕が無くなっているのも原因だろう。

共働きが基本なので、子供の栄養状態にまで気が回らないのが貧困家庭。

うちは祖母がいたので、そのあたりはバランスが良かった。

両親だけでなく、祖父母も交えて子育てするとバランスがいいのかもしれないですね。

◇なぜ貧困の子どもは肥満になりやすいのか

 貧困だと十分に食事がとれず、子どもがやせるのではないかと思うかもしれません。しかし、低所得家庭では肥満が多い傾向にあります。その要因として、安くて高カロリーの食品を購入しがちであることが挙げられます。

 厚生労働省の15年度乳幼児栄養調査によると、経済的な暮らし向きに「ゆとりがない」家庭では、「ゆとりがある」家庭と比べて、魚、大豆、野菜、果物の摂取頻度が低く、菓子やカップ麺の摂取頻度が高い傾向が示されています。これは2歳から6歳の子どもがいる家庭を対象に調べた結果なので、就学前から食生活が偏っていることがわかります。

  • 貧困だと食事が取れないので、痩せるのでは?←違います。安くて高カロリーの食事に頼ってしまうのです。。
  • ゆとりがない家庭では野菜、魚、大豆、果物が不足しがち

実は以前から、社会的に不利な状況にいる人は、経済危機のあおりを受けて健康状態が悪化しやすいことが指摘されていました。有名なのは、ロシアの研究者が03年に発表した論文「1990年代のロシアにおける社会的要因と死亡率の増加:前向きコホート研究」です。91年の旧ソ連崩壊後、特に低学歴の男性の死亡率が上昇し、その要因の一つはアルコールの過剰摂取だったと指摘しました。同じような現象が日本の子どもたちでも観察されたわけです。

  • ロシアでは91年の旧ソ連崩壊後、低学歴男性の死亡率の上昇が報告されている
  • 原因はアルコールの過剰摂取
  • キャリアが積めないので、大きな変革のある社会情勢についていけなかった

貧困だと、自然と学歴も積めないので、低収入になりがちです。

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