慶応大病院で生まれた268グラムの赤ちゃんの母親と父親|障害の有無や今後の成長は?

低出生体重児
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超低出生体重児284gで生まれ8か月のNICU、あれから3年 宮田秀花・幸奈 – YouTube

慶応大病院で2018年8月に世界最小の超低出生体重児の赤ちゃんが生まれました。

268グラムという低体重ながらも2019年2月26日、無事退院しました。

  • この赤ちゃんの母親と父親の情報
  • 障害の有無と今後の成長

について考察しました。

母親のコメント

病院によると、今回の男児は妊娠中の母親(30)の胎内で体重が増えず、妊娠24週で緊急帝王切開で誕生した。


268グラム「世界で一番小さい男の赤ちゃん」退院 慶応大発表(毎日新聞) – Yahoo!ニュース

母親が30歳であることが判明し、コメントもしています。

「正直、子どもが生きていられるかどうか分からなかった。うれしいということだけです」


世界最小級の赤ちゃん、268グラム男児 元気に成長中(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

とにかく個人情報なので母親の名前と赤ちゃんの名前が明かされることはありません。

担当医

赤ちゃんの治療を担当した医師の名前は有光威志(ありみつたけし)さん。

「この知見を今後の医学界に役立てたい」とコメントしています。

赤ちゃんの成長は今後どうなる?

500グラム未満で生まれた男の子を知ってますが、幼稚園でもひときわ小柄で同じことが出来るようになるのが友達の中で一番最後。でも友達が教えてくれたり応援してくれるのが嬉しいみたいでその時の様子を嬉々として話してくれる子どもに育ちました。
この子も自分のペースで成長していけることを祈ってます。


世界最小級の赤ちゃん、268グラム男児 元気に成長中(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

これはヤフーのコメントですが、実際に低出生体重児の場合、発達が遅れる可能性が高いという医学的な発表もあります。

重度の発達遅滞(DQ(発達指数)<70)は、1000g 未満で 20.8%と高率


teitaijyuji-kouenkai.pdf

低出生体重児の場合、できるかぎり長期に渡ってその成長をサポートする必要があります。

また厚生労働省発表の低出生体重児の資料でも、

望ましい発育については明確な結論が得られていない

06 低出生体重児の発達1 – 厚生労働省

とされています。

いずれにせよ、今後も適切なサポートをして成長見ていく必要があります。

低出生体重児のその後【動画】

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