清宮が右手有鉤骨を骨折!プロ野球での過去の事例から全治と選手生命を考察

プロ野球の怪我情報
  • 骨の摘出手術を行った上で、全治は2,3ヶ月
  • 過去には雄平選手も経験
  • 選手生命を脅かすほどの怪我ではない

清宮が骨折した右手有鉤骨とは?

手の小指側の付け根部分にあるのが有鉤骨(ゆうこうこつ)です。

骨折は強打者の証と言われていますね。

野球では比較的ポピュラーな怪我の一つです。手を酷使し、大きな負担がかかるので、仕方のない怪我といえます。

出身地東京都
生年月日1999年5月25日(19歳)
身長
体重
184 cm
102 kg
選手情報
投球・打席右投左打
ポジション一塁手、左翼手
プロ入り2017年 ドラフト1位
初出場2018年5月2日
年俸1,800万円(2019年)

2018年

  • 右手指の骨挫傷
  • 限局性腹膜炎

2019年

  • 右手有鉤骨の骨折

過去には雄平も骨折を経験

ヤクルトスワローズの雄平選手も経験している怪我で、2017年7月3日には、手術も行っています。

清宮選手と同じくバッティング時に痛めています。

雄平選手の場合は、2017年6月28日に怪我をして手術。復帰は10月上旬のシーズン最終戦となっています。

1軍への本格復帰までに3ヶ月ほどはかかっているのですね。

清宮選手の場合も3ヶ月は見たほうがいいでしょう。

ただ、怪我の多い選手というイメージがあるので、もっと慎重にリハビリをする必要がありそうです。

シンプルに3ヶ月で復帰できると考えて、6月初旬になりそうです。

有鉤骨を怪我した選手一覧

  • スティーブン・モヤ(中日)
  • 森本龍弥(日ハム)
  • 堂上直倫(中日)
  • 雄平(ヤクルト)
  • 宇佐美真吾(巨人)
  • 高橋大樹(広島)
  • 片岡治大(巨人)
  • 松田宣浩(ソフトバンク)
  • 天谷宗一郎(カープ)
  • 中田翔(日ハム)
  • カブレラ(西武)
  • 二岡智弘(巨人)
  • 中村紀洋(近鉄)
  • 原辰徳 (巨人)

並み居るスラッガーがみんな有鉤骨の怪我を経験しています。

中田翔の怪我

選手生命への影響は?

有鉤骨の骨折では骨鈎(こっこう)と呼ばれる部位の除去手術が必要になります。

骨の除去となると怖いイメージですが、雄平選手は3ヶ月ほどで復帰し、その後も高いパフォーマンスを維持しているので、選手生命には大きな影響は無いと考えていいでしょう。

握力の低下が気になる

雄平選手以外にも、高山選手や西野選手が同じ怪我をしています。

いずれも打力の低下が気になったというファンの声があります。

こんにちは、骨折についてあなたのご質問にお答え致します。阪神タイガースの高山選手やオリックスバッフアローズの西野選手が除去手術を受けていると思いますが、やはり多少打力が落ちてしまったように感じます。元気に復帰したのは間違いありません。

引用:有鉤骨骨折と診断され、保存療法にするか除去にするか迷っております。除… – Yahoo!知恵袋”

また、握力低下だけでなく、可動域(動かせる範囲)の制限の恐れもあるということです。

これだけの情報を見ると、清宮選手、ヤバいんじゃないの?って思うんですが、ここはプロ野球のリハビリ能力を見せつけてもらいたい・・・。

というか、プロアスリートの世界で満足な体でプレーをしている選手ってほとんどいないと思うんですよ。

みんな何かしらの怪我を抱えて70%ぐらいの体調でプレーしていると思うんです。

怪我との付き合い方もプロアスリートのテクニックのうちの一つでしょう。

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