ホワイトハッカーは17歳の女子高生





1月26日に、仮想通貨取引所のコインチェックより大量の仮想通貨NEM(ネム)が盗難されました。

このNEMの行方を追跡しているのは、NEM財団はもちろんのこと、日本の17歳の女子高生という話です。

※17歳の女子高生という“設定”のようです!ご本人曰く、自宅警備員であり主夫ということです。

最初にまとめ

17歳の女子高生ホワイトハッカー

17歳の女子高生がNEM財団よりも先に、盗難されたNEMを追跡していました。

NEM財団公式が動く前に仕事をしていたのですね。

ちなみに、この方は、リアル女子高生ではありません。

詳しくはこちら→ホワイトハッカー 17歳 水無凛(みずなしりん)プロフィール

水無凛(みずなしりん)の全て|NEM盗難事件
水無 凛(みずなし りん)愛称は“みなりん”のプロフィールを紹介しています。 まず始めに、コインチェックの仮想通貨NEM(ネム)の盗難で、...

17歳の女子高生(自称)が仕掛けたプログラム

17歳のホワイトハッカーが仕掛けたプログラムは、犯人の仮想通貨ウォレットに対してマーキングするというものです。

NEMにはモザイクというトークンを発行する時に、
Levyという手数料を徴収する機能があります。
作成したモザイクを(A)として、この(A)を送る時に
XEMではなく特定のモザイク(B)を
手数料として徴収するように指定できます。
(A)を送りつけられたアドレスは
(B)を持っていないのでマーキングされる

NEMの追跡に使用するモザイクの意味

モザイクとは仮想通貨に付与できる名前のことです。

現在NEMはXEMとして流通していますが、このXEMがモザイクにあたります。
ビットコインのBTCもモザイクです。

ホワイトハッカーへのネットの反応

「これが本当なら映画みたい。 JK17が17歳の女子高生ならアニメみたい。 もともとハッカーは高い技術の尊称で、悪いことする人はクラッカーなのに、NEWSでハッカーと述べられることにずっとモヤモヤしてしまいます。 でも最近ではホワイトハッカーと呼ぶんだ。」

「仮想通貨を盗んだクラッカーをホワイトハッカーが包囲 AIスピーカーを指向性スピーカーで第三者が操れる脆弱性 ようやく21世紀らしくなってきた

「取り返したホワイトハッカー、Checkcoin社に返さなければならない理由はそもそも盗んだハッカー以上に更になくなるのでは

「580億盗まれる→盗んだ奴がウハウハしてたらホワイトハッカーに足枷付けられて追跡される→犯人捕まるの恐れてCCに「セキュリティ万全になったら返してやるよ」とか言い始める  映画かなんかかな?事実は小説よりも奇なりや」

コインチェックで仮想通貨NEMが盗難された経緯

仮想通貨取引所のコインチェックで、NEMが盗難されたのは2018年1月26日。

日本円で580億円相当のNEMが流失していることが発覚しました。

これを受けてコインチェックはビットコインを除く全ての仮想通貨の取引を停止しています。
金融庁、警視庁にも報告済みとなっています。

コインチェック時系列
1/26午前3時頃 5.2億NEM(580億円)の異常送信検出
11:25 NEMの残高が異常に減ってるのを確認
11:58 NEMの一時送金停止
12:57 NEMの売買停止
16:23 日本円含め全通貨一時送金停止
17:23 BTC以外の全通貨売買停止

NEMの日本人開発者がハッカーを追跡中。
・ハッカーのアドレスからの送金全てを追跡するbotを稼働
・送金先、全てにMosaic(A)を送り付けてマーキング
・(A)を動かす為に(B)が必要、ハッカーは自分で消去/移動不可
・取引所に入金があっても、
(A)を持ってれば取引所は論理上拒否可能

コインチェック nem財団の声明で不手際がバレる【仮想通貨盗難事件】





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