【大杉漣さん死亡】腹痛からの心不全 大動脈解離の疑い

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2018年2月21日に心不全で亡くなった大杉漣さん。

亡くなる直前には腹痛を訴えていたということです。

心不全なのに腹痛?という疑問があるかとは思いますが、実は、深いつながりがありました。

この記事では、腹痛と心不全の関連性をまとめました。

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腹痛を訴えた大杉漣さん

大杉漣さんは、20日の午後11時頃に、腹痛を訴え、病院に搬送されています。

腹痛からの心不全ということであれば、腹部大動脈解離(ふくぶだいどうみゃくかいり)が疑われます。

腹部大動脈解離の疑い

お腹の大動脈がが裂けて、大きなコブ状になってしまった状態です。

この大動脈解離によって、心不全が引き起こされたという可能性が高いです。

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大動脈解離で無いとすれば

あえて、大動脈解離では無いとすれば、心臓の機能低下による、腹部へのうっ血が考えられます。

心臓の機能が低下し(心不全状態)、体内へ正常に血液が循環されなければ、血の流れが停滞します。この溜まった血や体液が腹部を圧迫して痛みに変わるのです。

大杉漣さんの死因について現役看護師の予測

現役で看護婦をやっている方の見解では大動脈瘤の破裂であるということです。

大動脈解離と大動脈瘤のちがい

大動脈瘤は大動脈にできるコブです。このコブが“乖離性”の場合は、大動脈解離となります。

  • 単純にコブになっている状態であれば大動脈瘤
  • 血管が一部破裂して、血液の通り道が分かれてしまった場合は乖離性となります
大動脈解離

腹痛からの心不全で家族を亡くした体験談

今回の大杉漣さんの腹痛からの心不全というケースはありえるということですね。

鶴ひろみさんも大動脈解離

2017年11月16日に亡くなった声優の鶴ひろみさんも、大動脈解離による突然死でした。57歳という年齢でした。

YouTube

虚血性心不全で亡くなった前田健さん

2016年4月26日に虚血性心不全で亡くなった前田健さん(44)。

元々不整脈持ちだったということです。

前田健さんはなくなる直前には嘔吐などの症状がありました。これは虚血性心不全の代表的な症状の一つです。また、腹痛を引き起こすこともあります。

 

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