米大統領 シリア攻撃発表で第三次世界大戦

アメリカのトランプ大統領が、シリアへの攻撃を発表しました。

フランス、イギリスも攻撃に同調していて、まさに第三次世界大戦が始まる!?という勢いになってきています。

なぜシリアを攻撃するのか?

シリアが内戦で化学兵器を使用した

として、アメリカはシリアの化学兵器関連施設に攻撃するように命じています。

化学兵器はあまりにも残酷な兵器で、その効果範囲も広いです。

シリアは内戦で度々化学兵器を使用していて、多くの民間の死傷者を出しています。

ことあるごとにトランプ大統領はシリアの化学兵器については「一線を越えた」と、警告のコメントをだしていて、その使用を止めるように発言していました。

最近、またシリアが化学兵器を使用したという事実が発覚し、ついにトランプ大統領はシリアへの攻撃命令を出さざるを得ない状態となりました。

なぜ化学兵器使用に対して制裁するのか?

シリアの内戦で化学兵器が使用されたにもかかわらず、なぜアメリカが横槍をいれるような形で攻撃をしたのか?

それは、国際的なアメリカの立場があるからです。

まず、化学兵器の使用というのは、国際条約で禁止が定められています。

イラン・イラク戦争や,冷戦の終結を受け,国際社会では化学兵器に対する問題意識が高まり,条約策定の機運が生まれてきました。そのような状況下で1997年4月に発効したのが「化学兵器禁止条約(CWC)」です。
引用:外務省: 最近の化学兵器の使用と国際社会の取り組み

 

アメリカは、国際的なリーダーという立場があるため、世界的に取り決めたルールを破ってきた国に対しては、積極的に制裁を加えてきました。最近だと、北朝鮮への経済制裁もそうです。

第三次世界大戦の可能性

アメリカのシリア攻撃では、第三次世界大戦の引き金となる可能性が示唆されています。

まず、ロシアはシリアのアサド政権を支援しています。その支援する政権がアメリカにより攻撃されれば、ロシアとしても黙っているわけにはいきません。

そして、ロシアも「攻撃されれば、迎撃する」と、ロシアも正式にコメントを出しています。

こうなるとアメリカVSロシアの図式が成立してしまいます。世界の2大強国が対峙する事態になっているのです。

日本はどうする

日本の政府としては、今回のアメリカの攻撃に対して反応はしていません。

というか、日本国内ではいまだに「モリカケ」の話題でもちきりで、世界情勢から完全に置き去りにされています。

 

 



この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
コブチャンコム
シェアする
ネットニュース速報

コメント